マイペースでGO!GO!GO!
~病気と障害とともに生きる息子と、のんびりママの日常~

首になんかついてるよ?

息子さん、予定では今週から最後の治療が始まるはずでした。

しかしながら、今回も採血結果が治療の基準値を達すること出来ず、治療延期T_T

白血球、好中球はノイトロジン様のおかげでグイグイ上がってきたんだけど、

今回は血小板が少なくダメでした。

普通の人が1μl中の血小板数が13~35万個、治療基準値が10万個以上に対し

今の息子さんは約3万個くらいしかありません。

もちろん今回も輸血です。





今までの治療の抗がん剤が骨髄をどんどん弱らせているので、

回復に時間がかかるようになってしまいました(>_<)

頑張れ、息子

頑張れ、息子の骨髄







と、いうわけで治療延期になってしまったけど

白血球が増えたので、病棟内のお散歩はOKになりました





先日、息子さんの体調がよく、久々に点滴が外れたので

バギーではなく、縦抱っこでお散歩してみました。

最近はリハビリのおかげで、だいぶ体を支えられるようになりました





病棟内をウロウロ歩いてたら、看護師さんが縦抱っこの息子さんを見てビックリしたようで

私も抱っこしたい~と、

息子さん、何人かの看護師さんにかなりチヤホヤされてました(笑)




すると、にぎやかな感じで廊下にいたからか、他の入院中の子も病室から出てきました。

5歳くらいの子なのかな?

私はその子と何度かお話した事があったんだけど、息子とその子は初対面。





やっぱり気になっちゃったんでしょうね。

息子を見てすぐ

「首になんかついてるよ」

って言ったんです。







キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!





いつかは来ると思ってたよ、その問い!!

息子が気管切開をしてから、ずっとこの言葉を言われることを覚悟してました。

だから私、恥ずかしながら月に2度ほどイメージトレーニングをし

いかに分かりやすく説明するかを考えていたのです!!







時は満ちた!!

さぁ、聞くがいい!私の説明を!!

…と、鼻息は荒いが、動じず説明しようと思ったその時




看護師さん達がその子を部屋に戻し

何事もなかったように「お散歩楽しんできてね~」って

みんなゆっくりとその場からいなくなってしまいました。







…あ、あれ?

私のイメージトレーニングの成果は?

って感じです。

あー、もちろん上手く説明する自信なんてないですけどー。





でもなんだろ、私としては息子に少しでも興味を持ってくれたんだから

理解できる説明じゃないにしろ

首にチューブ入れてないと、この子苦しくなっちゃう時あるんだー

みたいな事くらいは言いたかったな。




小さい子が障害を不思議に思うのなんて当たり前じゃん。

自分にないものが、息子にはついてるわけだし。

その疑問を大人が消そうとしちゃダメだと思うの。

特にその子も何かの病気で入院してるわけだから、他の子より理解あるんじゃないかな?

変に勘違いして、カニューレ引っ張られたらどーすんの?





障害=触れちゃいけません!見ちゃいけません!

みたいな流れって、なんとか出来ないのかな?

でも、触れられたくない、見られたくない人もいるし、そういう気分の時もあるし…







あーっ、難しい!


考えても考えても答えは出ない気がするー。









本日の息子さん


リハビリを頑張る




支えなしで、初めてうつ伏せポーズ維持した!数秒だけど!








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