マイペースでGO!GO!GO!
~病気と障害とともに生きる息子と、のんびりママの日常~

妊娠中7 破水~出産

前回の記事の続きでやんす!



個室で一 人になっても、よく状況が把握出来ない・・・

当時は早産とかよく分かってなかったから(考えないようにしてたんだけど)、

10月予定日なのに、なんで8月の今に陣痛きてるんだ???って頭の中でグルグル

この時の陣痛はまだ余裕で、看護師さんや主人と普通に会話が出来てた。

たまーに、イテテテッって大げさに騒いで、主人に腰さすってもらうくらい余裕だった。



看護師さんが離れて、主人と陣痛室で二人きりにしてくれた。

やっぱりこの時も、早産のリスクや赤ちゃんの病気の事よりも

ちょっと早いけど、いよいよお腹の中の赤ちゃんに会えるのかーーーー

っていう会話ばかりで、ドラマみたいな期待感の方が大きかった。




産むの怖いけど、赤ちゃんに早く会いたいねえへへーーーみたいな会話をしてる時、

急にお股が濡れた。

破水だった。

しかも見たら真っ赤。



ちょうど看護師さんが来てくれて、うーん、けっこう出血してるし分娩室に移動しましょう、って移される。

陣痛室は多分1時間もいなかったから、破水してベット汚しただけな気がして少し申し訳ない気持ちだったな。




分娩室で「破水って真っ赤な血なんだなー」って不思議に思いつつも、

急激に強くなっていく陣痛に半べそ状態。

とにかく痛い痛い痛い痛ーい!って時に、「NICUの○○です」って知らない若い先生登場。

なんで今!?と思いつつも

「産まれたらすぐNICUに連れて行きます。赤ちゃんの状態をみせてくださいね」と言われるが

正直、陣痛が痛すぎて返事も出来ていなかったと思う。今思うと無視してしてたんだな・・・




もうとにかくイタイイタイ・・・

赤ちゃんがどんどん下がってくるのが分かって、あーここで踏ん張るのか!って感覚があったので

思いっきりフンガーッって踏ん張るも全然出る気配なし。

でも赤ちゃんの頭が見えてきたらしく、

先生がボソっと「この子、頭でかいな・・・」って言ったのを私は一生忘れませんよ。



なんか私自身も意識が遠のいていく感じがしてたら、

「先生、母体の血圧が!」みたいな看護師さんの声が聞こえて、ちょっと復活。死んでたまるか。

先生も「吸引(分娩)に切り替えます!」みたいな感じでバタバタ。



先生が、「次踏ん張るとき、みんなで言いましょう!」って言ってくれて

いち



さーん  で、スポーンじゃないけど「あ、なんか出た」という感覚と同時に赤ちゃんの泣き声が。



妊娠33週6日目
2011年8月29日 AM7:19 息子誕生



でも、産まれた赤ちゃんの泣き声はオギャーオギャーじゃなくて

声にならないゴボゴボとした、うがいしているような、おぼれているような、苦しい感じ。

看護師さんも「なんかうがいしてない?」みたいな感じでボソボソ。

(今思えば、食道閉鎖症だったから羊水がつまってたんだろうね)




あー、やっと産まれたのかー。意識朦朧の中、私の子に会いたい、見たいと思ったら

「ほら、赤ちゃんですよー」って少し遠めで先生が抱えてくれて、ちらっと見えただけ。10秒も見れなかった。

タオルで拭かれながら、NICUの先生に聴診器あてられて、あっという間に保育器IN。

NICUへ移動してしまいました。

そして、赤ちゃんだけではなく、産後の自分の体にも異変が生じたのです。。。





続きはまた今度




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なんか今思い出して書いてたら、母親なのに産まれた子の顔すらまともに見れなかったなんて
すごく悲しいなって涙が出てきちゃったよ
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妊娠中6 陣痛

久々の更新になってしまいました

息子には特に変化はなく、元気に過ごしています♪

ママの方はというと先日、座位保持のキャスターに足の小指をぶつけ、なんか紫色になってしまいました・・・

写真UPしようと思ったけど(思うな)、けっこうグロいのでやめときます。。。

なんで足の小指をぶつけるのって、こんなにも痛いのかね・・・靴もまともに履けず、お散歩もお休み中です




さて、しばらくサボっていましたが、妊娠中シリーズの続きです。

いや~、サボり過ぎたなぁ~。ダメだな~。

妊娠中シリーズが気になる方は、カテゴリーの「生まれる前」から読んでちょんまげ!





羊水過多で切迫早産を避けようと、お腹に直接針を刺して羊水を抜いた日から

自分では自覚がないものの、モニターで確認すると日に日にお腹の 張りが定期的で強くなっているようでした。

先生方の回診の度に、点滴で入れている張り止めの薬(ウテメリン)の流量が増えていき

羊水を抜いた日から5日後には、点滴の量が限界まであげられました。


とにかく点滴を入れている腕が痛くて、すぐ漏れて刺し直しの繰り返し。

精神的にも辛かったけど、お腹の子を想うと不思議と耐えられていました。

やっぱ意識してなくても母性ってすごいよね。多分妊娠してなかったら発狂して点滴引っこ抜いてたと思うもん(笑)。




絶対安静、絶対安静・・・って自分に言い聞かせて、

本当にトイレとシャワー以外は ベットで携帯いじってました。あとテレビがお友達だったなぁ

病室から出ずに、ただただベットの上で一日一日を過ごしていました。




そして羊水を抜いてから6日目の夜。夜中の1時過ぎだったかな。

目が覚めたんです。お腹が強く張って。

ん?なんかいつもと違う・・・と思って時計を見ながら、張りの間隔を調べると定期的。



私、基本のーてんきなので、

また張り止めの違う薬出してもらわなきゃ!っていう軽い気持ちでナースコールしました。


看護師さんがとりあえず処置室に連れて行ってくれて、お腹の張りを診るためにモニターを装着。



数分後、いかにも当直で今さっき起きました!

っていう先生が来てくれて(だって顔洗った後みたくて濡れてたもん)



「陣痛が来ました。先日羊水を抜いた事が子宮に影響したかもしれないです。

エコーで見る限り赤ちゃんは2000g近くはありそうなので、命に関わる可能性は低いと思います。

自然分娩でいきましょう!」って。




・・・え?今なんておっしゃった???What's??

言いたい事は沢山あったんだけど、バタバタする看護師さん達を見て口をパクパクさせるだけの私。



とにかく頑張って元気な赤ちゃんを産みましょう、って言われて個室の陣痛室に移動させられる。


え?え?え?

ちょいと待ってくださいな!私は自分の状況が把握出来てませんぜ?

だってまだ33週目だもん!産まれるはずがない!


とも発言出来ぬまま、個室の陣痛室へ移動・・・




緊急入院したから出産セットなんて持ってきてなかったので、婦長さんに怒られ主人に電話して持ってきてもらうことに。

主人も状況把握出来ぬまま「出産セット、持ってきたけど?」的な感じですぐ来てくれました。





長くなるので、続きはまた今度






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足の小指がいてーんだよぉぉぉぉ(涙)。ミスド食べたい。

妊娠中5 羊水過多の原因


最近は気温も上がって過ごしやすくなって来ましたね~

昨日もポカポカだったのでお散歩しましたよ。



耳の影響で、笑ったりするとどうしても下を見ちゃうんだよね

勝手に眼球が動いてしまう様子。

息子の写真は下向いたのが多いなぁ・・・しょうがないかっ!



さて、「妊娠中」シリーズも終盤に近づいてまいりました(笑)。


緊急入院し、絶対安静。

歩いていいけど、病棟内のトイレとお風呂までです!っとな。

出血しちゃってるから、しょうがないな・・・

張り止めの薬(ウテメリン)を点滴されて、横になってばかりいました。




何度かエコーをしてもらい、准教授(今は教授になった方)にエコーしてもらった時に

「あー、胃袋あるね!発見しました!」って言ってもらえて、

なーんだ、あるんじゃん。んもー、驚かせやがってー!んもーっ!

と安心しちゃいました。



そん な気分もやっぱり束の間、

「でも、口は動いているんですが羊水が飲み込めていない様子です。」

おおおおぉぉぉぉぃ・・・・やっぱり異常があるんですね、私の子。



この後、准教授は丁寧に説明してくれました。

●羊水が飲み込めていないので、胃袋が膨らまず見つけずらい状況だった

●飲み込めないので、羊水がどんどん増えて羊水過多になってしまった

●妊娠中はへその緒から栄養がいくので、少しずつだけど成長は可能


でも、私を不安にさせないように「ただ食道が詰まったり、ねじれているだけかもね~」

って優 しく言ってくれたので、単純な私は



産まれてポンポンって背中を叩けば、詰まりやねじれがとれるのかなー



という、その程度でしか考えていませんでした。


当時の私に「あんたそれが食道閉鎖だっての!食道つながってないんだっての!」と

頬を叩きながら教えてあげたい。


もうね、単純でバカなのね。あと現実逃避ってのもあったんだろうけど。





その日から何度かエコー検査をし、ある日何人かの先生が集まってきてボソボソ。


嫌な予感。この頃のアタシは敏感でしてよ?


その中の一人が初めて診てもらった時の先生だったんだけど

「こないだエコーした時、手がグーのままで開かなかったんだよね」って言ってて、ものすごく気になった。

(今思えば染色体異常を疑っていたんだろう)



ボソボソが終わり、准教授が近づいてきて


「あまりに羊水が多いので、これから針を刺して抜きます」

「あと、抜いた羊水を染色体の検査に回した方がいいと思うので、同意書を書いてもらいたいんです」

と、優しい顔で言いました。



羊水が多いからお腹が張って、切迫早産になるのが時間の問題らしく、

とにかく急いだ方が赤ちゃんの為にもなる、という説明を受けて部分麻酔後すぐ施術。


お腹に太い張りを刺された瞬間、

かなり痛いんですけど!!という私の言葉と同時に

お腹から噴水のようにピューーーーーッっと羊水が・・・


・・・なんだ、この光景。



その後にカテーテル入れられて1時間くらい抜かれる。

ジョロジョロ羊水がカップに流れる音が聞こえてた。

その間、ずっと染色体異常検査の事考えてて、

今抜かれてる羊水がただ捨てられるよりは、検査に出した方がいいのかなって思って

同意書にサインをした。



何cc抜かれたか分からないけど、その後体重計ったら3kg減ってた。

そりゃー33週くらいなのに、臨月並みのお腹になるわけよ。


「多分、また増えると思うので来週も抜きましょう」って



でも、この羊水を抜いたことで状況が一気に変わったんだよね・・・

日に日にウテメリンの点滴の量が増えていくのでした


続きはまた今度




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妊娠中4 検査入院


うーん、なんか画像がちいさくなっちゃうんだよなぁ

息子はアンパンマンのDVDに夢中でございます。

朝の忙しい時間に一人でDVD観ててくれるのって、ホント助かる~





さて、妊娠中シリーズ(勝手に命名)の続きです。



東北大学病院への紹介状を渡されて、ただただ不安の毎日。

だって、アレですよ。

東北大学病院って言ったら東北一の医療技術で、

世界でもここだけしかやれないこともやっている病院でしょ?

それだけ普通の病院じゃ診れないってことでしょ?


お腹にいる赤ちゃんが、元気に動いてポコポコ蹴ってくるのに

異常があるなんて信じられないんだけども。。

病気があるってどういうこと?どういうこと?どういうこと?エンドレス


・・・って本当に不安でした。主人も仕事忙しくて会えないし誰にも相談できない。

でもこの不安に思う気持ちが、お腹の中にいる赤ちゃんに伝わらないようにしなくちゃいけない。

大学病院の検査の日までは毎日、あーもーどうしようどうしよう(半ベソ)っていう状態でした。

辛かったなぁ



で、大学病院での検査の日。

この時でたしか32週目くらいでした。

診察室は言って、早速エコーしてもらうんだけど、先生エコー見ながらずっと無言。

口を開いたと思ったら「来週、検査入院しましょう」の一言。



あーもーやっぱりお腹の子は異常があるのは確定なんだ・・・

思い切って「何がおかしいんですか?」って聞いてみたら、


「赤ちゃんの胃袋が見えないんです」だって。

あと、もうホントありえないくらいの羊水過多だよ、って。



え?

え?

えええええええええええぇー?

なに?胃袋ないってことはご飯食べられないの?

え?消化できないの?

え?

羊水は多いって言われても、私には分からないんですけど!?



って思ってても何も言葉に出来ずに、検査入院の手続きを着々とすすめられる。。。

もう、帰りの車の中で泣いたよね主人に電話しても仕事で忙しくて話出来なかったし。

でも泣いててもお腹の子は元気に動くんだよね。

それがさらに泣けてくるんだよね。

不安だけど、不安に思えない状況。

でも赤ちゃんは少しずつ成長はしているんだよね。





・・・そして、その後なんだけど、検査入院しなかったの。

なぜなら、検査入院の前に出血して緊急入院になったからドカーン

羊水が多すぎるせいで、お腹が臨月並み。子宮がパッツパッツで限界だったみたいだったんだよね。



続きはまた今度





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妊娠中3 異変

なんかねー、花粉のせいなのか目が痛くて

パソコンや携帯すら見るのが辛いです
でも更新するけど





サボっていたわけではございませんが、また息子が生まれる前の事を書こうと思います。



妊娠が発覚して、初めの方は何も問題なく順調でした。

定期健診では「ちょっとお腹の赤ちゃん、週数にしては小さいね」とは言われていたけど

病院側も人それぞれよって言うんで気にしてなかったです。
(じゃあ気になるから言わないでよ、って思うけど)



当初の予定では、県内では有名な産科がある総合病院で産む予定でした。

有名なのは、妊娠中の体調管理の厳しさ・・・

定期的に妊婦教室へ行き、マタニティヨガや講座?を受け、

「安定期に入ったら1日3時間散歩しなさい!」とか言われたり。

私ったらその時は真面目だったから、散歩もマタニティヨガも必死に通ってましたYO



私の住んでいる地域は妊娠中期までの妊婦検診は検診施設(分娩をやっていない産婦人科)で行い

それまでに2回分娩施設で検診をし、リスクが高い妊婦はその後分娩施設で管理されるという

産科セミオープンシステムを実施してます。





しかーし、いつも通りにマタニティヨガをした帰り、お腹に異変が・・・

なんか定期的に張っている・・・

ちょっとお腹痛い・・・

これヤバイんじゃね?と思い、焦って検診施設へ行くと


子宮口が開いてました・・・


なんだよ!マタニティヨガ!真面目に受けてたじゃないかよ!赤ちゃんの為じゃないのかよ!って

当時はすごく悔しかったです・・・

(もちろん誰でもお腹が張る訳じゃないので、ヨガ自体は悪いものだと思わないでね



張り止めの薬をもらって1週間絶対安静。

病院に言われて、仕事を辞めました。

急に辞めたので、本当に迷惑かけてしまったと思います。



翌週(妊娠30週くらい)、病院でエコーを撮ってもらうと、お腹の張りも治まって子宮口も元に戻っていました

でも先生は「安心したね」とか「よかったね」って言ってくれなくて、ずっとエコーを続けてて



「赤ちゃんは成長してるけど、羊水の量があまりにも多いです」と言いました。




ここから検診は分娩施設へ切り替えられ、色々な検査をさせられ

原因が分からないまま東北大学病院の紹介状を渡されました。



続きはまた今度!



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新年度だけど、何も変わらないよね!はいポッチン!




おまけ
初めての叔父(ママの兄)と対面
嬉しくなさそ~
bbDSCN1290
画像のサイズ間違っちゃった
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